ネットキャッシング

私の今までの借り入れを根本から変えたネットキャッシングの魅力!

インターネットキャッシングを利用してその魅力に気づいたのは、今から3年前です。当時、30代のサラリーマンだった私は、新居に引っ越して新しく生活を始めたばかりで、何かとお金が必要な時期でした。特に、電化製品や生活用品を整えるのにまとまったお金が必要だった私は、金融機関から借り入れをしようと考えました。しかし、この借り入れというのが、また面倒なのです。まず、申し込みをする前に、自分の住んでいる周辺の消費者金融を調べて、実際に店舗に出向き、借り入れについての説明を聞きました。

そして、4社ほどまわり、一番いいと思える消費者金融で申し込みをしました。申込用紙にあれこれと記入して、用紙を提出し、収入証明書を用意して、審査を受けて、数日後にようやく審査が終了し、借り入れ手続きを経て、実際に借入をすることができました。借入額はそれほど多くなく、50万円ほどだったのですが、消費者金融を利用しようと思い立ち、調べて比較して、実際に借りることができるまでの期間に2週間近く費やしてしまいました。

特に大変だったのが、自宅から1時間ほど離れた、その消費者金融まで出向く手間です。お金を借りるためとはいえ、わざわざそこまでいかなくてはいけないというのは、当時忙しかった私にとっては、非常に面倒くさいことでした。その時は、返済まで特に問題なく終わりましたが、消費者金融は手間がかかるという印象だけが残りました。一回利用して懲りた私は、それからしばらくは、消費者金融を利用しないようにしていました。

しかし、それからしばらく経ってから、再度、まとまった資金が必要になる時がありました。貯蓄を切り崩して資金を用意することも考えましたが、できるだけそれはしないで、今ある資金だけでなんとかしようとした私は、再び消費者金融を利用することにしました。とは言っても、また以前のように面倒な手間を取ることは避けたいので、知り合いになにかいい方法はないか訪ねました。すると、その知り合いはネットキャッシングを勧めてきました。そんな言葉すら知らなかった私は、早速ネットキャッシングなるものとは何か調べてみました。ネットキャッシングとは、インターネットを介して、消費者金融に借入を申し込み、必要書類などをインターネット上でやり取りして、指定の銀行口座に、資金を振り込んでもらうという借り入れの方法であることを知りました。

それを知った私は、早速、インターネットで申し込んでみました。大手消費者金融の多くはインターネット上に自社のホームページを持っており、そこでネットキャッシングが利用できるようです。申し込みは簡単で、専用ページにアクセスして、基本的な情報を入力して、送信するだけです。そして、審査に必要な書類(身分証明書と収入を証明できる書類)を郵送して、審査を待ちます。そして、審査に無事合格すれば、銀行に振り込まれて借入が完了するという仕組みでした。これを初めて利用した感想は、私が以前手間をかけた行為はなんだったのかというほど簡単だということでした。行ったのは書類を送る郵便ポストだけで、それ以外は、すべて自宅でできてしまいました。

ネットキャッシングの利便性を知ってからというもの、消費者金融の借り入れはこれ一本になりました。自宅のパソコンから、いざという時の資金調達ができる安心感は、今までとは比べるべくもありません。もちろん、消費者金融は借金なので利用しないに越したことはありませんが、困ったときには、いちいち消費者金融に出向かなくても、ネットキャッシングを利用できると考えるだけで、かなり余裕を持って対応することができるようになりました。

今では、私にとってなくてはならないものになったネットキャッシングですが、まだその知名度はそれほど高くありません。その理由のひとつは、情報漏えいの心配があると思われているからでしょう。ネットキャッシングを利用するためには、パソコン上に個人情報を入力しtなくてはならず、しかも、それを相手の消費者金融に送らなければいけません。一方、直接出向いて借入の申し込みをするときは、用紙に記入して、担当者に渡すだけなので、第三者に情報が漏れる心配はありません。このことから、ネットキャッシングの利用を敬遠する人が依然として多いのは事実です。

私の友人も、消費者金融を利用するのはいいけど、インターネットを利用して借りるのは不安だと言っていました。ですが、調べたところによると、消費者金融のインターネットページのセキュリティは非常に強固で、そこらの企業ホームページよりもよほど信頼性が高いのだそうです。確かに、考えてみればわかると思いますが、インターネットの借り入れを提供している消費者金融からすれば、情報が漏えいすることによる企業の損害予想は甚大です。インターネットキャッシングの利用者が激減するだけでなく、この消費者金融は情報管理さえ出来ていないという強いマイナスイメージを持たれてしまいます。そのため、セキュリティには、非常に神経質にならざるを得ないのです。

使うかそうでないかで利便性が全く違ってくるネットバンキングです。利用できる環境にある人は、この便利さを体験してみるのもいいでしょう。

外国人でもキャッシングが可能?審査基準は日本人と一緒です

消費者金融のサイトを見てみると、身分証明書にパスポート、外国人登録証明書などと書いてあります。このように、永住権を持たない外国人でもキャッシングはできるのです。

では、日本人と何か審査基準の違いがあるのか?答えはNOです。日本人の申込者と同じように、年収、勤続年数、居住年数、過去の借入返済履歴から審査をします。

永住権を持っている外国人の方は、比較的審査が通りやすいでしょう。生活の基盤が国内にあり、一定水準の年収がある方がほとんどです。勤続年数は個人によりますが、居住年数は問題がないはずです。

では、旅行など一時的な滞在をしている外国人の方はどうでしょう。まず、駐留などで、年単位の滞在があるならば、まず大丈夫です。何故なら、1年以上の居住年数を基準にしている消費者金融がほとんどだからです。勤続年数それに比例するため、年収がある程度あれば問題はありません。

旅行などで、数日~数ヶ月などの外国人の方は、残念ながら審査に通りづらいでしょう。まず、言語の問題があります。全く日本語が分からない人は、キャッシングの説明が理解できない恐れがあります。外国人対応のスタッフがいれば良いのですが、審査の性質上、いつ本国へ帰ってしまうか分からない人に、お金を貸すわけにはいきません。日本人もその点は同じで、居住年数が短すぎると、いつ他の土地へ移ってしまうか分からないので、審査が通らないようになっています。

さらに、大手ならば、外国人の方でも対応をしてくれますが、個人経営の消費者金融では、例え永住権を持っていて、日本語が達者でも、外国人というだけで断るところもあります。差別ということではなく、貸金業ゆえの警戒なのです。

外国人旅行者は、なるべくクレジットカードを使うようにすれば、お金の心配はなくなるはずです。見知らぬ土地で借金をするより、自分のお金で気持ち良く過ごしたいものです。

もしも借金を返し忘れたら…遅延損害金はこんなに掛る!

返済の期日は、借りた時に設定されます。金利の関係で、すぐに返せるなら返した方が、利息が少なくて済みます。しかし、期日までに返済できない場合は、過ぎたその日から「遅延損害金」が発生します。

遅延損害金は、返済期日に間に合わなかったペナルティとして、元金と金利に上乗せされます。以前は利息制限法の上限金利×1.46倍とされていて、29.2%まで請求されていました。ですが、法改正により、現在では20%までとされています。ちなみに、法改正前の遅延には、法改正前の遅延損害金が請求されてしまうので注意してください。

しかし、20%も上乗せされてしまうと、なかなか馬鹿にできない金額になります。遅れれば遅れるほど、借金も膨らみます。通常の金利も加算されるので、実質、金利が増えてしまうのです。例えば、10万円を1ヶ月借りた場合、10万1578円になります。遅延損害金が1ヶ月発生した場合は、1753円、基本金利は2ヶ月分ですので、3106円、合計すると4859円。1ヶ月滞納しただけで、金利が約5000円も掛ってしまうのです。10万円でこれだけかかるので、それ以上借りていたとしたら…ぞっとしますね。

遅延損害金の額で、借金を返せたらと後悔します。このお金で何ができただろう、食費に回せたかな、あれを買えたかな、と考えるとたまりませんね。このことから、返すあてのない、無計画な借金は絶対にするべきではありません。できれば期日前に返せるよう、事前に計画を立ててから借りるようにしましょう。

もうキャッシングをやめたい…借金癖を治す3つの方法

長く借金をしていると、月々の返済に疲れてしまうことがあります。なかなか減らない残高、これでは貯金がしたくてもできませんし、車も家も諦めなくてはなりません。でも、借りなければ生活ができない、ついつい借りてしまう、そんな借金癖から抜け出す方法を3つ、今からお教えします。

1、生活を見直す
今の生活スタイルを見直してみましょう。何か無駄なことにお金を使っていないか、収入と生活レベルが釣り合っているか、とことん突き詰めましょう。一番良いのは、家計簿をつけることです。収支のバランスがどこで崩れているか、浮き上がってきます。レシートを保存するだけでも良いでしょう。家計簿が続かない人は、月々何に使っているか、用途とおおよその金額を書き出してみると、ひと目で分かります。自分でどこを直したらよいか分からない時は、フィナンシャルプランナーに相談すると、家計の無駄を指摘してもらえます。

2、カードを破棄する
思い切って、キャッシング会社との契約を解除しましょう。もちろん、これ以上借りず、残高を完済した後になりますが、そこはもうひと踏ん張りです。借りなければ、借金が増えることもありません。あとは返すだけです。無事返し終えたら、契約解除の旨をキャッシング会社に伝えましょう。これでカードは使えなくなります。契約解除後のカードは、ハサミを入れて捨てましょう。

3、債務整理をする
どうしても返しきれない場合は、弁護士や司法書士に債務整理をしてもらうことも考えましょう。長期に渡って返済している場合は、過払いといって、返済し過ぎている可能性があります。過払い請求の時効は10年です。プロに交渉してもらえば、過払い金で借金が清算されることもあります。借金の額によっては、破産宣告をしなくてはならない場合もありますが、破産宣告をすれば、7年は新たな借金ができません。7年も借金するのを待っている人がいるとは考えにくいので、その間に借金をせずに済む生活を営みます。

3番目は、本当にどうしようもなくなった時の最終手段です。基本は借りたものはきちんと返すことです。そしてもう借金はしない!という強い意志が必要になります。ただ漫然と借りて返すを繰り返せば、すぐに破綻がやってきます。将来のためにも、頑張って、借金癖を治していきましょう。

会社にバレたくない…在籍確認なしでキャッシングができる?

審査で必ず行われるのが、勤務先への在籍確認です。嘘の申請内容で、無職なのにどこどこの会社に勤めて10年、などと書かれて鵜呑みにしては、借りるだけ借りて、借金を踏み倒されてしまいます。会社にその人物がいるか、確認するのは必要なことなのです。

しかし、会社に電話をされると、立場上マズイ、借金をすることがバレたら職場に居辛いなど、在籍確認を嫌がる人は少なくありません。そのため、多くのキャッシング会社では、在籍確認の際に会社名を出さず、個人名を名乗ります。これなら、キャッシング会社とはまずバレませんね。

会社の性質上、個人からの電話が掛ってこないので、怪しまれる、ということもあります。その場合は、確認書類が多くなりますが、在籍確認をしないでもらえることもあります。これは会社によりますので、利用するキャッシング会社に問い合わせてください。

また、どうしても人に知られるのが嫌だ、という人は、インターネットでの申込ならば、在籍確認のないサービスがあります。提出書類も全てメールで画像をやり取りするので、問題がない限りは、本人確認のための電話もありませんし、送られてくる郵便物もありません。職場にバレないどころか、家族にもバレずに借り入れができます。

返済も口座引き落としにしておけば、滞らせるなどしない限り、まず周りに知れ渡ることはないでしょう。キャッシング会社は、利用する人を増やしたいので、なるべく利用者の要望に応えようとします。インターネット申込というシステムができたのも、人目を気にする人が多かったということと、インターネットが普及したことがマッチして生まれたものです。

当日でも借入ができる!申込はお早めに!

即日融資という言葉をよく目にします。その日のうちにすぐ貸し付けをしてくれるという意味ですが、早朝や深夜など、何時でも大丈夫なのでしょうか?

いつでも大丈夫なのは、インターネットなどの申込受付です。常識的に考えて、早朝や深夜に急ぎ必要になるお金というのは、ちょっと考えつきづらいですね。通常ならば、営業時間内に契約まで完了すれば、すぐに借り入れができます。

ただ、インターネット上の申込だと、銀行口座に振り込むことになるので、銀行の営業時間内に契約が完了しなければ、翌日の営業開始まで振り込まれないことになります。銀行の営業時間はおよそ午前9時から午後3時までです。事務処理などを考えて、午後2時50分までなどとしている会社もあります。各会社によって微妙に異なりますので、借りる時は事前に確認しましょう。

大手でなく、自己資金内で経営している消費者金融なら、ある程度なら銀行振り込みでなく現金で融資するところもあります。ただ、あまり高額融資は期待しない方が良いでしょう。もし、かなり無茶な金額も貸し付けるようであれば、闇金の可能性があります。

ある程度まとまった額を借りる予定であれば、大手に朝から、または前日から申込み、余裕を持って審査を待つことができます。順調にいけば、その日のお昼頃には借り入れが完了しているでしょう。もし、審査が通らなかったとしても、別の会社に急げば間に合う時間帯です。そこで審査が通るかどうかは別の話ですが。

もう次は借りられない!?キャッシング利用停止はこうして起こる

キャッシングの利用ができなくなる最大の理由は、返済の遅延です。返済する意思があっても、ついうっかりが重なって、何度も期日までに返済ができないとなると、キャッシング会社も返済能力なし、返済の意思なしとみなし、次の利用を停止する措置を取ります。

キャッシングは基本無担保ですが、その代わりに個人の信用を担保にしていると言われます。貸す方も借りる方も、信用第一なのです。信用がなくなれば、保証するものが何もなくなるので、貸せなくなるわけです。

信用を取り戻すには、とにかく残高をきちんと返済するしかありません。完済するまでに、期日を守り返済し続けることで、信用度が上がる可能性があります。あくまで可能性です。これまでの返済態度によっては、完済してもしばらく利用できないこともあり得ます。

カードローンの場合も同様です。返済はしていても、期日までに間に合わなければ利用停止になります。私も以前、引き落とし口座に入金を忘れがちになり、数回で利用停止の通達が来ました。当時は返済していないわけではないのに厳しいなあと思っていましたが、今考えると当たり前ですね。間に合っていないのですから。

このように、返済が滞るとかなり早めに利用停止になります。真面目に返済して、延滞をしないことが、利用し続けるための最低ラインになります。それに、返済が遅れると、遅延損害金も発生しますので、何より自分のためにも、期日までに返済を守るようにしましょう。

未成年だけど社会人、キャッシングできますか?

キャッシングは、当たり前ですが、返済能力がないと借りることすらできません。よって、未成年が借りることは基本的にできません。しかし、高校を卒業してすぐ社会人になる人はたくさんいます。そのような人は、利用することができないのでしょうか。

結論から言いますと、借りることはできます。アルバイトや専業主婦でも、アルバイト代や配偶者の収入があるので、返済能力があるとして利用ができます。大学生用のキャッシングもあるほどです。しかし、まともなキャッシング会社だったら、審査には通りづらいと思っておきましょう。

何故なら、勤続年数が短いからです。新卒で入れば、少なくとも1年は未成年ですね。多くのキャッシング会社の審査基準は、最低1年以上の勤続年数を必要とします。それに、就職した先が地元でなかったら、居住年数も1年未満になりますね。居住年数も1年以上でないと審査が通るのは難しいでしょう。生活がある程度安定している人でないと、転居や転職を繰り返して返済が滞る恐れがあり、最悪の時は音信不通になる人もいるからです。

また、未成年は親の同意も必要になります。親も経済状況が良くなく、止むを得ない場合は同意書にサインをしてくれるでしょう。しかし、子供が必要のない借金をするのを見過ごす親はほとんどいません。社会人とはいえ未成年、社会人としてもまだ未熟なうちは、叱られるのがオチです。

例外的に、未成年だが結婚をしていると、成人と同じ責任能力があるとみなされます。審査は厳しめになると思いますが、きちんと働いているならば、通る可能性は高くなります。

とはいえ、仕事が落ち着き、生活のリズムが整うまで、少し苦しくても安易な借金はしないことです。最初のうちは、実家にいる感覚で過ごしてしまい、お金が足りなくなることもあるでしょう。しかし、なんとか切り詰め、我慢しながら、皆自立をしていくのです。どうしてもお金が足りない時は、親に少し援助を頼むなどして、調整していきましょう。

借り入れ先がバラバラで大変な人は、借り換えでスッキリしよう

キャッシング会社を、数社に渡って利用していて、利率も返済先もバラバラだと、お金も時間もかかってもったいありません。借入金が少額でも多額でも、煩わしさは同じです。そんな時は、借り換えをして、1社に返済するようにできます。

借り換えとは、利用中のキャッシング会社の借入金を、他のキャッシング会社から借りて返済することで、キャッシング会社を乗り換えることです。例えばA社、B社、C社の借入残高を、D社で借りて完済し、その後はD社に返済すればよいのです。そうすることで、バラバラに返済する手間がなくなり、利率も統一され、あとどのくらい返済すればいいのか目途が付きます。

また、おまとめローンといって、借り換えに積極的なキャッシング会社もあります。そのようなところは、借り換えの申込み審査が通りやすいことがあります。しかし、多重債務で年収の1/3を超える借入残高がある場合は、キャッシング会社では総量規制の対象になり、全てを一本化できない恐れがあります。そのような時は、銀行系のおまとめローンにするか、過払いが発生している可能性もあるので、弁護士などに相談しましょう。

このように、金銭的、精神的な負担があるので、複数社からの借り入れは避けたいところです。融資額が低いからといって、審査の甘いところを次々に申し込むのはやめましょう。ひとつのところで、長期的にお世話になる方が、結果的には自分のためになるのです。

キャッシングができない!その理由を考えてみる

審査に引っ掛かって断られた、また、新たに借り入れようと思ったら融資打ち切りになった、納得できる人もいれば、何故!?と慌ててしまう人もいるでしょう。では、どうしてキャッシングができなくなったか、一つずつ理由を考えてみましょう。

○返済が遅れがちになっていませんか?
以前に借入した時に、返済が遅れたことはありませんか?融資打ち切りになる人は、返済が滞りがちであるため、借入残高を完済するまで融資を見合わせることがあります。また、申込時の審査に落ちるのも、過去の履歴照会から、返済能力が低いとみなされます。

○限度額いっぱいに借りていませんか?
信用度や収入により、融資限度額には上限があります。無計画に借りていて、気が付いたら限度額上限まで借りていた、ということも考えられます。一度自分の借入残高を見直してみましょう。

○転職・転居したばかりではありませんか?
審査時には、勤続年数と居住年数を見ます。どちらも短いと、安定した生活を送っていないとみなされ、信用度が下がり、審査に通らないことがあります。最低でも1年以上は同じところに勤め、住むことが必要です。また、転職したばかりで年収が下がると、融資限度額も下がります。

○他に借入をしていませんか?
総量規制によって、年収の1/3を超えての借り入れはできません。そのため、他のキャッシング会社を利用していて、限度額いっぱいまで借りたから新しく申し込む人も出てくるわけです。しかし、過去の履歴を照会すれば、借入残高も分かります。バレずに借りることはできないのです。

よく「ブラックリストに載ったから」と聞きますが、ブラックリストというリストがあるわけではありません。個人信用情報機関というところに、借入履歴が残るのですが、その中で、各金融機関の審査基準で注意が必要な履歴のことを、ブラックリストと比喩しているのです。何にせよ、そのような要注意人物にならないよう、計画的に借り入れ、返済はしましょう。

借金があると家が買えない!?住宅ローン審査の厳しさ

借金があるのに、家なんて買う余裕はないだろう、と思うでしょう。しかし、中には貯金があるのにキャッシングを繰り返す人、自営業で経営の資金繰りに追われ、生活費のためにキャッシングをしている人など、お金があるのに借金をしている場合が少なくありません。

これは、気軽にキャッシングができ、返済すれば大丈夫、という考えから、預貯金の感覚で借りてしまう、ということが大きな要因です。また、借入返済の記録が残ることを知らない人がほとんどです。

完済しているから大丈夫、というわけにはいきません。借入返済の記録は、個人情報機関というところに保管されています。これは多くの金融機関が審査の時に履歴を照会します。家を買う時は、よほど貯めていない限り、住宅ローンを組むことがほとんどです。この住宅ローンは高額を長期にわたり返済していくので、高額融資のできる銀行や信販会社で組むことになります。

高額融資ですから、確実に回収するために、貸し付ける方も審査が自然と厳しくなります。借金が残っている、返済が滞りがちな人は論外です。まずそちらを返済してから、という話になります。完済していても、契約解除するようにと言われるでしょう。いったん解約すれば、もしキャッシング会社に再申し込みをしても、審査で引っ掛かり借入ができません。

きちんと返済していた人でも、借り入れた回数が多い時は、生活が安定していないとみなされます。今現在は借入金がなくても、またいつ不安定になり、キャッシングを利用するか分からないからです。

住宅ローンに限らず、高額ローンを組む時は、キャッシングの審査の数倍以上は厳しいと思ってください。また、自分の借金の記録は必ず残っています。ちょっとくらいいいか、という考えが、後々自分を苦しめることになりかねません。仕方なく借りている場合も、返済はきちんとするようにしましょう。